ロゴデザイン制作

ロゴは、企業やお店また商品や
サービスの、「らしさを表現する」。
ブランドの顔にあたる大切なものです

ロゴデザインは、創業者の想いあるいは商品開発のストーリーをカタチに込めて、それがコミュニケーションの起点となり、そしてビジネスの広がりにつながる、重要なものです。

ロゴの役割

あなたの身の回りのグッズ(スマホ・時計・指輪など)の多くに、ほとんどロゴは入っていますよね。
現代社会の中で、ロゴが入ってないものを見つける方が大変かもしれません。
会社・商品・サービスの認知度を高めるには、ロゴマークはあって当然であり必然なのです。


ロゴマーク3つの役割

大きな会社や商品でなくとも、その会社や商品らしい適切なロゴが必要です。
いえ、有名でないからこそ、必要なのです。では、そもそもロゴマークにはどんな役割があるのでしょうか。

  • 1. 企業や商品やサービスの知名度を高める
  • 2. 他社と差別化できる
  • 3. 企業のビジョンを見える化する

1.企業や商品やサービスの知名度を高める

ロゴには、企業や商品やサービスの知名度を高める役割があります。たとえばApple社のリンゴマークが世界中のファンを獲得し、MacやiPhoneの売上げに貢献しているのですから。ロゴを見るだけで、その企業名や商品名がすぐに思い浮かんだり、名前を聞くだけでロゴが思い浮ぶこともあるでしょう。
ロゴは商品やサービスだけでなく、そのWEBサイトやパンフレットさらには看板など広く掲載され、頻繁にユーザーの視覚に入ります。特長的なロゴを制作し、ロゴの露出を高めることで、企業や商品の知名度を高めるのに効果があります。

2.他社と差別化できる

ロゴによって、ユーザーは他社との違いを視覚的に、簡単に把握できるようになります。他社と競合する似た商品やサービスを販売する場合、消費者には商品やサービスの違いが分かりにくいことがあります。それをロゴによって、他社と異なることや、自社の商品やサービスであることを視覚的にユーザーに伝えることができます。


3.企業のビジョンを見える化する

ロゴから与えられるイメージによって、ユーザーの中で企業のイメージが形成されます。ロゴは単なるマークではなく、企業のビジョンや理念またサービスのコンセプトなど、何を大切にし、何を目標としているのかそうした経営の本質を「カタチ」や「カラー」で見える化したものです。ロゴが、これらのことを消費者に伝えることができたならば、認知度と合わせて企業への信頼感が醸成され、その商品やサービスは徐々にブランド力を構築していきます。


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